ブログを読んで下さっている皆さんへ
どんな週末を過ごしましたか??
会派2日目は念願の鹿児島市立病院視察。
午前中は移動で午後から研修でした。
赤字が当たり前になっている自治体病院の中、この鹿児島市立病院は
黒字経営を維持しているのです。
病院管理事業者でもある院長先生はじめ病院局スタッフ、4名が
説明をして下さいました。
はじめに あるニュース番組で取り上げた鹿児島市立病院のニュースを見せて
いただいたのですが、その時の院長先生の「医療は本来、福祉、教育と同様に
非営利部門です。その本質を忘れてはいけません・・・」という言葉がとても
印象的でした。
経営の数字を見てもやはり黒字経営。。。
研修医の数もとても多く、うらやましいの一言でした。
研修医が多いのは、医大も近いというのもあるかと思いますが、
以前から指導医を育てることを積極的に行っていたり、宿舎を作ったりなどなど
研修医の皆さんのいろいろな声を反映させて、勉強できる体制を整えることにより
研修医の皆さんが後輩を呼んでくれたりなど、つながっていっているそうです。
やはり患者さんのための医療を目指すためにドクターや看護師のモチベーションを
あげる努力をかかさないとのことで、話し合いや声掛けはもちろん、利益を上げたら
現場への還元を必ずするそうです。その還元とは機械を1台から2台に増やすとか・・・
研修教育費なども設け、研修へも積極的に送り出しています。
職員教育や環境整備に再投資することで最終的には患者さんに返していきたいとの
そんなお言葉もありました。
鹿児島市立病院と言えば、1976年に5つ子ちゃんを誕生させたとして有名な病院です。
新生児センターもとても充実されています。
見学もさせていただきましたが、80床のこのセンターは年間600人から700人の
方が入院されるそうです。たくさんの小さな命が15人の医師・110人の看護師さん
たちの懸命な努力で一生懸命生きていました。
救命救急センターも見学させていただきましたが、(いわきも見学しましたが)
かなり広かったです。このセンターも医師や看護師の声でかなり充実されてきた
とのこと。
鹿児島市立病院も新病院建設が進んでいます。
いわきも長期的には新病院建設の予定もあるようですが・・・・・
よく新病院が建設されればいわきの市立病院もよくなる・・・との声を聞くんですが
と先輩議員が院長先生へ質問したら
「新装開店してはじめだけにならないように、旧病院できちんと新体制を整えて
新病院へつなげていくことが大事です。」とお答えいただきました。
院長先生もお忙しい方なのでおよそ1時間半のお話でしたが、うらやましい限りの
すばらしいお話でした。
いわきも立地条件など違いはありますが、今、皆で必死に頑張っていきたいものです。
患者=市民のために、医師や看護師さんたちのモチベーションも下げないように。
病院視察のあとは、親子つどい広場~なかまっち~の視察へと移動です。
その報告は明日にでも・・・・・
福嶋 あずさ


はじめまして!こんばんは!ちょっと前にhakone駅伝の記事を読んでからこのブログ何回か見てるんですけど、ためになる事いっぱい書いてあってちょっと楽しみになってます。
視察っていうのは知ってましたけど、まえみたニュースでどこかの議員が、視察といってもホテルでコンパニオン付きの大宴会ひらいて、肝心の視察は1時間くらいだっっていうのを見たことがあって、それで視察ってそうなんだ~って・・・・誤解してました。すみません。こんなにちゃんと報告してくれる議員さん、他にいないとおもいます!私も誤解してたくらいだから、色々わかってないこと言う人もいると思います。でも気にしないで、議員にはいい仕事してほしいと思ってます!頑張って下さい!
まえに共立病院の救急のとこで、運ばれた人の動脈破裂してて共立で手術できないから郡山まで運ぶしかなくって、でも運んでる間に死んじゃうかも・・・・って患者さんの身内が泣いてるの見て、すごいショックで。共立病院がちゃんとしてれば、命が助かる人がいっぱいいるのかなって思いました。鹿児島の病院みたいないいお医者さんが、共立にも来てくれるにはどうすればいいのかな・・・・
質問:病院管理事業者って何ですか?病院の何かを管理するんですか?